有限会社ピュア・テクノ
担当 取締役 根岸美好
TEL 027-251-1285
FAX 027-251-1285
お問い合わせの方は下記アドレスをクリック
E-mail JZQ00452@nifty.com
高額の固化剤費用でおこまりではありませんか?低コストの固化処理技術を提案させていただきます。
コンサルタント概要
弊社は産官学の廃石膏ボード再資源化研究会での半水石膏化の研究に基づき
二水石膏や半水石膏を使った固化剤を数々開発してまいりました。固化剤処理費用が一番低コストな固化剤として半水石膏系固化剤を推奨いたします。ご自分で破砕分離した廃石膏ボードを加熱し半水石膏を作り、固化剤を配合し半水石膏系固化剤を作り汚泥固化処理の石灰やセメントの代わりに用いるのが最適です。
廃石膏ボードのままでですと水を加えても何の変化も起こりませんが、廃石膏ボードを一定の時間、一定の温度で加熱はしますと石膏の性質が変化し、水を加えると水に溶け水和反応を起こし固結します。半水石膏だけでは水に弱い為、固化剤を加え再泥化しない固化剤にします。
廃石膏ボードをうまく汚泥固化処理に利用しますとセメントや石灰で固化するのに比べ固化剤費用の大幅なコストダウンが可能です。廃石膏ボードを固化剤にする費用は石灰の1/3程で出来ます。
汚泥固化処理コンサルタントでは廃石膏ボードを使った汚泥処理例では二水石膏を使った固化剤による汚泥処理、二水石膏による汚泥の水分調整方法、二水石膏を汚泥の水分調整に使い半水石膏系固化剤で固化処理するWPS工法をご紹介いたします。
もちろんセメントや石灰を用いた汚泥固化処理のプランニングゃ固化処理の指導も行います。申請に合わせての使用固化材は選定可能です。
廃石膏ボードを利用しました固化剤の作り方に関しましては「廃石膏ボード再資源化コンサルタント」を締結していただけますとご指導させていただきます。
汚泥固化処理コンサルタントでは固化処理後の再利用方法についてもご紹介させていただきます。
コンサルタント実績
弊社は日本全国で汚泥の固化処理の許可申請のサポートや固化処理装置のプランニング等のコンサルタント活動を行っています。弊社がプランニングしました宮城県の半水石膏系固化剤化プラントでは固化剤を作り、汚泥固化処理に半水石膏系固化剤が使用されています。固化剤の大幅なコストダウンを実現しています。
汚泥固化処理装置の特許取得
汚泥高速反応装置は汚泥の固化処理技術を20数年手がけた弊社技術者が開発したものです。すでに特許取得済みです。反応効率を高める為に電気式温風機で温風を送りセンサー制御により装置内を固化反応に適した温度にする事で固化剤と汚泥の反応は顕著になり、固化剤の添加率を低減できます。半水石膏系固化剤を用いる事で造粒固化が可能です。
汚泥固化処理以外にも重金属類の不溶化処理やダイオキシン類分解処理に量できます。処理能力も7m3/hから大量処理まで設計製作が可能です。
汚泥固化処理装置につきましては下記のホームページをご覧ください。
下記のアドレスをクリックしてください。
URL http://puretechno.eco.coocan.jp/newpage8.html
汚泥固化処理コンサルタント内容
汚泥、軟弱土壌を低コストで固化する為の指導、固化処理装置の紹介、固化処理装置のプランニング、水分調整用の廃石膏ボードの使い方の指導、技術的アドバイス、許可申請上のサポート、法律的アドバイス、リサイクル例のご紹介します。
コンサルタント料金 525,000円/1案件(消費税込)
除外)交通費、宿泊費、日当、分析費用、書類作成費等は実費請求させていただきます。
廃石膏ボードを固化剤にする為の指導は「廃石膏ボード再資源化コンサルタント」を別に締結していただきましたらさせていただきます。
半水石膏系固化剤を用いた汚泥固化処理方法については情報商材｢廃石膏ボードで｣ビルが建つほど儲かる方法」をご覧ください。詳細は下記のホームページを
下記のアドレスをクリックしてください。
URL http://puretechno.eco.coocan.jp/newpage1.html
廃石膏を多用した経済的な高含水の汚泥処理システム
WPS工法
下記のアドレスをクリックしてください。
URL http://puretechno.eco.coocan.jp/newpage20.html
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環境浄化エンジニアリング・コンサルタント
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担当:根岸
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